たまには不整地ランでもいかが

ランニング

この記事では不整地ランの楽しさを解説します。

脚への負担が小さい

60の足音が聞こえてくると、おのずと筋肉や腱が硬くなります。多くのランナーが走るアスファルトは、着地時の衝撃が大きく、それは足腰の疲労につながります。ダメージは若かった時よりも大きく、回復も遅くなります。そんな時におすすめなのが不整地ランです。川沿いや自然公園など、要は舗装されていない箇所を走るのです。トレイルランより手軽で、私の場合は近くを流れる小川の脇道がちょうどいいコースになっており、時々ここを走っています。

不整地ランの良い点は、なんといっても固くないので、着地時に膝などのダメージが少ないこと。

逆にデメリットは、つまずいたりひっかけたりしやすく、くじいたり転倒、場合によっては捻挫などのリスクがあります。ただ、転んでもアスファルよりはダメージは少ないと思います。もちろん、転倒の際、下に何があるかで変わってきますが。

走りに集中 フォームを意識 

従って転ばないようにフォームを意識し、着地に注意を払うことです。私も舗装路を走っている際、時々何も考えずに走っていることがあります。無になっているというよりは、ぼーっとしてるだけ。障害物の少ない舗装路ではそれで良いのですが、不整地は常に路面の状態を意識することです。つまり走りに集中することです。音楽も走りに集中するために不要かもしれません。むしろ上下動が激しいので、イヤホンなどは外れやすいかもしれません。

そして不整地ランの醍醐味は飛んだり跳ねたりすることです。そう、子供の頃を思い出せるのです。あのころのようにすでに身体は柔軟ではないし、動きも鈍いのですが、かつて造成中の空き地や野山を走り回った感覚が蘇ります。走り終わった後は、アスファルトランにはない、自然を走破した充実感が込み上げます。

暖かくなるにつれて草木が伸びて走り
にくくなってしまう

冬がベター

そんな走りになるので、10kmも走るとけっこう疲れます。なので冬がベターでしょう。また冬は雑草が生えていないので、走りやすい。暖かくなって草木が膝の辺りまで伸びてくると走りにくいだけでなく、細かい擦り傷も増えます。そして夏場は暑いだけでなく、虫も増えるのでおすすめできません。

シューズはトレラン用、ソックスはロングタイプを

シューズはトレイルラン用があるといいです。ソールの形状がオフロードの用に溝が切ってあるので悪路に対応しているだけでなく、ソールには固い材質が採用されているので、石や岩を踏みつけて走ることができます。ですので、目的の不整地エリアまで最初はアスファルトの上を走っている際は固いと思っていても、いざ不整地に入れば本領発揮、水を得た魚の様です。土を噛でんで滑らず、不意に固い部分が出てきも走破。走りが一段上がったような錯覚も。

 上を見上げればキリがないので、型落ちタイプは安く売っていることも多いので、一足持っていると何かと便利です。

あとソックスはロングタイツがオススメです。くるぶしあたりでは細かい小石や雑草が入り込みやすいのでなかなか気持ちよくないです。

ややもすると単調になりがちな日々のランニングも時々不整地ランなどアクセントを加えると彩りが生まれるかもしれないし、もしするとここを入り口に本格的なトレイルランの世界が開けるかもしれませんね。

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