湘南国際マラソン2024振り返り

「湘南」挑戦5回目で初のサブ4達成

2024年も「横浜」と「湘南」ダブルエントリー

こんにちわ、ゴンザレスです。ブラジリアン柔術とランをライフワークとするもうすぐ還暦世代です。コロナ禍の時期を除いて、2019年から横浜マラソン(以下「横浜」)と湘南国際マラソン(以下「湘南」)にダブルエントリーしています。フルマラソンを4時間以下で走り切るサブ4を維持目指しており、「湘南」は挑戦5回目でようやくサブ4達成できました。

中4週間が余裕与える

 2019年は「横浜」が11月10日、「湘南」が12月1日と、両大会の間が中2週間しかなかったのですが、2024年は「横浜」が10月27日、「湘南」が12月1日で、中4週間とスケジュールに余裕がありました。

 この間4週間のインターバルで「横浜」での休養も取れたほか、なんといっても膝の怪我への回復にも時間が取れました。疲労が抜けにくい・怪我が治りにくい年齢において、中4週はまさに恵みの雨。その間、30km走練習も1回入れられたし(30km走は結構ツライ。しかしやっておくと精神的に安心)。そして膝の怪我で2ヶ月休んでいた柔術の練習も再開できました。ちなに2ヶ月の休んでいたせいで股関節はガチガチ、握力は落ち、上半身の力も落ちまくっていたのには閉口しました。

湘南は早めのエントリーがオススメ

 湘南は23年から大会運営が若干変わりました。エントリーは4月から始まっていて、1次締め切りは6月30日。6月までに申し込むと、参加Tシャツが11月に届きます。従って本番に24年版Tシャツを着用できるのです。また、練習で24年版Tシャツを着て練習できため、ほんの少しの優越感と、周辺に「自分は大会に出ます」とアピールでき、やや気持ちを盛り上げられます。23年大会はギリギリに申し込んだので、Tシャツが届いたの大会が終わって2ヶ月近くが経った年も越した24年の1月でした。

 さらに出走順も若干早い気がしました。23年はEブロックでしたが、24年はCブロックでした。グロスとネットタイムの差も少なく、グロスでも4時間を切れていました。「湘南」は大磯プリンスホテル近くの西湘バイパスがスタートで、江ノ島で折り返すコースですが、往路の茅ヶ崎あたりで一部コースが狭くなる箇所があります。ここで少々混雑しペースに乗れないことが大きかったのですが、今年は気になる混雑がなく、走りやすかった。これも早めのエントリーのおかげかなと思いました。

マイボトル持参の大会

「湘南」は22年からエコな大会を謳っており、そのため給水場に紙コップはなく、マイボトル持参が条件です。22年からスポンサーがゴールドウインに代わり、柔らかい樹脂のランニングボトルとカップを希望者に販売しています。予めランニングボトルにドリンクを仕込み、なくなったら給水場で給水するスタイル。初年度の22年はボトルとカップを用意していましたが、結局カップで少量を注いだほうが自分に合っていたので、23年大会はカップだけにしました(本当は直前にボトルのキャップを紛失していた。キャップは後で荷物の奥に転がっていたのを発見したのですが…)。カップをポケットに仕込んで、給水場で注水する。ここに落とし穴かがあったのです。

まさかの自動停止機能作動

通常、給水場ではテーブルに置かれたドリンクを取って口にしますが、まあ私のようなサブ4を目指すランナーであれば、給水カップを受け取ってちょっと歩いて口にしてから再び走り始めます。つまり常に動いているわけです。

 ですが、普段、スマホに搭載しているランニングアプリでは自動停止機能を活用しているため、給水中は時計が止まっていたのです。給水場に設置されたタンクからカップにドリンクを注いでいる際、時計が止まっていることに気づかなかったのです。手元の時計では3時間58分でなんとか4時間を切れた思っていたのですが、公式記録は4時間40秒。給水場に寄った回数は6〜7回。ドリンクを注ぐのに要していた時間を十数秒とすると、魔の未計測時間が生じていたのでした。

同じ轍は踏まない、24年大会はペットボトルを使用

23年大会の反省もあり、今回はボトル持参としました。ただし、以前購入したノースフェイスボトルは素材がソフトで内容物が入っていないと自立しないタイプで、使いずらくペットボトルとしました。注ぎ口には、犬の散歩でおしっこに水をかける、開閉できてロックもできるキャップに交換しました。開閉もノースフェイス製のよりもスムーズ。これを500mlのスポーツドリンクにセットして準備完了。これがあれば十分と、カップは持っていきませんでした。もちろん、自動停止機能の解除もしておきました。

しかし後で気づきましたが、カップは持って行ったほうがよかったです。少しだけ口にしたり、フードなどで手がベタついた時にちょっと手にかけて洗うの非常に便利。後で後悔しましたが、結構落としているランナーも多く、それを拝借しました。

前半快調、5分一桁秒台も

当日は快晴に恵まれ、暖かく、スタート前の9時でもTシャツでも寒くありませんでした。このため身体もよく動き、前述のとおり混雑もなくスムーズにいけました。狙い通り折り返し前には5分一桁秒台も出せました。サブ4達成は最低5分40秒/kmペースが必要です。ですので、後半に失速することを織り込み、5分30秒/kmを目指しているのです。あまり上がりすぎるのに注意しながら、まあ気持ちよく走れて一桁秒台ならよしとしようとしました。

40kmは6分16秒もなんとか逃げ切り3時間54分に

 とはいうものの、30km過ぎたあたりから足が重くなってきました。それはそのままタイムに現れ、20〜30kmが20秒台を刻んでいたのが、30kmから30秒が切れなくなってきました。戻りの西湘バイパスの上り坂で体力を使ったか、38kmは5分50秒、39kmは5分57秒、2回目の折り返しを迎える40kmは6分16秒と、もうだめかと最後の力を振り絞って、残りは再び30秒台に戻せました。結果、3時間54分で目標達成で、あの達成感はなんともいえません。おまけに掲示板のタイムも3時間台であったのがこれまた嬉しく、早めのエントリーのおかげと実感いたしました。

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